あわてない あわてない ひと休み ひと休み
冬の寒さを経ざれば 春の温かさを知らず
不揃いの ぼたもち供え 掌を合わす
支え 支えられ 支えあい 利行は一法なり あまねく自他を利するなり
龍翔萬年壽
楓葉は 霜を経て 紅なり
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな おごらず くさらず くらべず
昨日は今日と同じからず
亡き人を 思い浮かべて 盆仕度
あいにくの雨か めぐみの雨か