ウクライナ侵攻 一日も早い停戦を

ウクライナにロシア軍が侵攻して1週間が経過しました。
ウクライナ国民の平穏な生活が一変し、日を追うごとに犠牲者が増えています。
プーチン大統領の暴走といっても過言ではない今回の事態。
両国の歴史的な経緯など、その要因は様々にあったとしても、今回のような軍事侵攻は断じて許されません。
誰しもが平和を願い、戦争など望みません。
自国だけの「平和」などあるはずもなく、国の指導者はそのことを忘れてはいけません。

戦争において、犠牲になるのは、一般の市民、弱い立場の人々です。

一刻も早くロシアは侵攻をやめる決断をしてください。そして、双方が納得いくことは難しくとも、話し合いを続け、平和的な解決を図る努力を続けることを願います。