いま ここから できることから(令和7年3月)

「いま、ここから、できることから――精進一歩」

大きな目標を前にすると、つい足がすくむもの。
でも、すべては一歩から始まる。

雨粒が石を穿つように、小さな「いま」の積み重ねが未来になる。

焦らず、慌てず、投げ出さず。
いま、ここから、できることを。

その先に、見たことのない景色が広がっている。